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性欲が落ちる原因を探ることで将来的なEDを予防することが可能です

2020年03月29日

性欲の衰えはすぐに実感できるものではないため、気付けばなくなっていたということも珍しくありません。性欲が落ちるということは、EDになりかかっているサインです。性欲が落ちる原因を見落とさずにいち早く察知して、将来的なEDを予防しましょう。

性衝動を起こすテストステロンという成分の分泌量が低下することで、性欲が落ちるといわれています。テストステロンは加齢と主に減少していく成分なので、性欲の衰えを完全に防ぐことはできませんが、落ちるスピードを遅くすることは可能です。反対に、性欲が落ちるスピードを早めてしまうこともあるので、間違った生活習慣を身に付けないように注意しましょう。

テストステロンは、体重の増加によって減少するといわれています。実際に、肥満体型の男性のテストステロン数値を計測したところ、普通体型の男性よりも低かったという研究結果も出ています。ウォーキングや筋トレといった運動を行って、体重が減少しないように注意してください。

他にも、テストステロンは、慢性的なストレスが原因で分泌量が減少するといわれています。仕事や家庭を抱えている以上、ストレスを完全に排除することはできませんが、適度に発散することは可能です。趣味の時間を増やしたり、睡眠時間を増やしたりと、日常の中で無理なくストレスを発散する方法を探しましょう。

細胞の代謝を促し、テストステロンの生成を助ける亜鉛が不足しても、性欲が落ちる原因になります。亜鉛は男性機能を向上させるだけでなく、薄毛の予防にも役立つので、牡蠣やレバー、ほうれん草といった食材を積極的に口にして亜鉛を摂取します。亜鉛は食材だけでなくサプリメントでも摂取できるので、定期的に服用してください。

テストステロンは、生活習慣や精神的な問題の他にも、人間関係の変化が原因で分泌量が減少してしまうことがあります。出産を機に妻に対して性欲が沸かなくなったという人や、親族の死をきっかけにEDを発症したという人は珍しくありません。人間関係が原因で性欲が落ちたと感じる場合は、パートナーと特別な体験を試してみましょう。二人で映画に出かけたり旅行に出かけたりと、非日常を体験することが大切です。恋人同士の頃に戻るつもりで、一から二人の関係を構築し直します。

EDはある日突然発症するのではなく、性欲の減退という形で予兆があるものです。予兆に気付いたら、慌てずにED対策を行います。早い段階で対処できれば、本格的なEDの発症は抑えられます。